【ゼロ宣言の家】岐阜で健康住宅の新築一戸建て|マナ・ハレレア

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健やかな毎日が
ずっと続く
健康住宅を。

すべては、心と体の健康のためにーー。
「0宣言」の家を通じて、
家族みんなが健やな毎日を過ごせる
家づくりを目指します。

岐阜で0宣言の家はMana Helelea
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くらしのすみずみまでこだわりを詰め込んだ、健康ファーストな家 くらしのすみずみまでこだわりを詰め込んだ、健康ファーストな家
くらしのすみずみまでこだわりを詰め込んだ、健康ファーストな家 くらしのすみずみまでこだわりを詰め込んだ、健康ファーストな家 くらしのすみずみまでこだわりを詰め込んだ、健康ファーストな家
くらしのすみずみまでこだわりを詰め込んだ、健康ファーストな家

Our Concept

無垢材で毎朝清々しい空気を感じられる、
調湿で雨の日もなんだか心地いいーー。
私たちは明るく健康な毎日を長く過ごせるよう、
建材から工法までとことんまじめに考えた家づくりをしています。
みなさんの何気ない1日を、特別な1日に。

0宣言の家
(ゼロ宣言の家)

建築中見学会、入居後見学会、
完成見学会や相談会など毎週1回はイベントを
実施しています。

Mマナana Haハレレアlelea の家づくり Our Feature

Good for Helth

COMFORTABLE SPACE

体感温度が
一定に保たれた快適な空間へ

調湿性能・断熱性能抜群。
独自のクアトロ断熱工法によって
家まるごと湿度&温度コントロール。
「夏涼しくて冬暖か」で季節問わず
いつ・どこにいても快適に過ごせます。

SOLID WOOD

生きている
天然無垢材で作る

床、天井、ドア、階段から目に見えない
構造内部まで100%天然素材を使用した
妥協のない徹底した家づくり。
一年中、木の穏やかな香りに
包まれながら暮らせます。

CLEAN AIR

健康にいい空気環境、
長持ちする建材を

健康に悪い建材や
住宅寿命を縮める建材は一切使いません。
シロアリ対策も防虫防腐処理材を
使わないので、化学物質の発生を抑え、
きれいな空気環境を作ります。

慶應義塾大学
伊香賀 俊治 教授
伊香賀俊治教授 「0宣言」の家は医師が薦める家づくりです。 「0宣言」の家は医師が薦める家づくりです。
「0宣言(ゼロ宣言の家)」の家は
医師が薦める家づくりです。

住医学研究会が「0宣言の家は健康長寿をもたらす」
を科学的データに基づいて明らかにしています。
すべての調査は、住医学研究会、首都大学東京名誉教授・放送大学・星旦二客員教授、
慶應義塾大学・伊香賀俊治教授との協働研究調査に基づくものです。
2014年11月より開始した一次調査・二次調査のうち、
2015年7月までに分析できた711人の分析結果の概要です。

東京都立大学名誉教授・
放送大学客員教授

星 旦二 教授
星旦二教授 「0宣言」の家は医師が薦める家づくりです。 「0宣言」の家は医師が薦める家づくりです。
生活のしやすさを追求!お客様目線でプランニング 生活のしやすさを追求!お客様目線でプランニング

Hearing & Planning

暮らしやすい間取りを実現するため、まずはお客さまの生活スタイルや新しい家で叶えたい理想の暮らしをヒアリング。住む人の暮らしを1番に考えた家事導線や生活導線をご提案します。

こんなご要望にお応えします!

  • 家事がラクになる動線がいい
  • 収納の大きさや形、ドアの位置までこだわりたい
  • 吹き抜けを作って解放感を出したい
生活のしやすさを追求!お客様目線でプランニング
信頼できる担当者が家づくりをバックアップ 信頼できる担当者が家づくりをバックアップ

Professional

現場監督の経験が豊富な代表廣瀬元彦や大手リフォーム会社で経験を積んだ担当者が家づくりをバックアップ。
新築一戸建てはもちろんリフォームのご依頼まで、「家族の健康」にとことんこだわるスタッフが、0宣言の家の導入方法からご予算、工事に至るまで一からご相談にのります。

信頼できる担当者が家づくりをバックアップ

Ultra Fine Bubble

UFB DUAL™は、特許技術により日本で唯一の水道機器認証を取得した
ウルトラファインバブル生成ノズルです。
水道の元栓に設置することで建物内の全ての水道水を
ウルトラファインバブル水にできるのが大きな特徴です。
「UFBノズル」を水道管につけるだけ

0宣言の家
(ゼロ宣言の家)

施工事例

Company

Mana Haleleaは、株式会社廣瀬住建が運営しています。
お客様のご要望を綿密にお聞きした上で、
経験による確かな技術と実績から理想を実現いたします。
大きなことから小さなことまで、どうぞお気軽にお問い合わせください。

会社概要
会社概要 会社概要

News

暑さから家を守る断熱材・遮熱材

四季のある日本には、暑さ対策として家屋に断熱材・遮熱材が用いられます。
断熱材は「熱の伝わるスピードを遅くする」材料で、遮熱材は「熱(輻射熱)を反射させて跳ね返す」材料。
それぞれの素材について理解を深め、理想の家づくりに役立てましょう!

1.スペイン漆喰|調湿する家、呼吸する家

スペイン漆喰は日本の気候風土に適した塗り壁。
「呼吸する壁」と呼ばれるほど吸放湿性能が非常に高く、一般の漆喰に比べて+50%という検査結果もあります。
固化材として一般的に使われている樹脂やセメント、石灰などを一切含まないため環境に優しく、漆喰の機能の発揮率はなんと100%!
調湿機能も抜群です。
結露やカビ・ダニを防ぐことでアトピー対策にもつながるほか、無数の気孔が空気の層となり、外気温に影響されにくい室内環境を実現◎
シックハウスの原因となる化学物質を含まず、室内の有害物質を吸着する効果もあり、1mmに満たない人工的な塗り壁と、しっかり塗り厚のあるスペイン漆喰との違いも歴然です!


2.セルローズファイバー|調湿する内断熱材

天然の木質繊維でできている「セルローズファイバー」は、100%大豆インクを使用したアメリカの新聞紙の古紙で作らた断熱材。
断熱性能がグラスウールに比べて約4割も優れています。
湿気が多い時には少しずつ湿気を吸い込み、乾燥時には蓄えた湿気を吐き出して快適な湿度を保つ吸放湿性を備えているため、高温多湿な日本の気候に最適◎
住宅の劣化につながる内部結露も防いでくれる優れものです!
難燃剤の添加により防火効果が高く、ゴキブリやシロアリなどの害虫から家を守る防虫・防カビ効果も高いのが特徴。
施工時には1㎡に対して約55kgものセルローズファイバーを隙間なく吹き込むことで、高い防音効果も発揮します。


3.ネオポール|ドイツ生まれの高断熱材

外断熱材「ネオポール」は、ドイツ生まれの高断熱材のEPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)ボード。
弾性に優れ、塗り断熱材ラック(ひび割れ)や剥離を防ぎ、軽いため建物への負担がかからずメンテナンスが楽です。
建物を外気から遮断する外断熱は室内温度をほぼ一定に保つ役割を果たし、冷暖房のコストを削減◎
一般的に高価なイメージのある外断熱乾式工法に比べ、軽量で作業効率が高く、低コストである上に性能が高いのも特徴です。
また、パネル自体が自己消火性を持ち、国土交通省の防火構造30分認定を取得!
代替フロンなどを使う断熱材に比べ、環境保全にも配慮した安全性の高い断熱材といえます。


4.セレクト・リフレックス|日射反射率72%の遮熱材

太陽光による赤外線や紫外線は、室内の温熱環境に大きな影響を与え、一般的な外壁は真夏だと約60℃にまで温度が上がります。
しかし、太陽熱を反射して壁に熱を伝えない塗り壁材「セレクト・リフレックス」を使うと、外壁の温度は30℃程度までしか上がらず、室内を快適な温度に保ってくれるため、冷房費の削減にも効果的◎
柔軟性があるため割れたり剥がれ落ちたりしにくく、屋内の湿気を外へ排出する透湿性も併せ持ちます。
材料として使われるライムストーンはアルカリ性のため、汚れが付いても雨風で自然ときれいに◎
耐火性にも優れ、ヘアークラックもほとんど入らず、高い接着力と耐久性も兼ね備えています。

 

サイトをリニューアルいたしました!

Webサイトをリニューアルしました。
今まで以上にお客様に喜んでいただけますよう、さらなるサービス向上を目指してまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

Column

家庭内の水道水を変えるだけで家事が楽に◎時短・衛星・美容・健康に効果があるウルトラファインバブル | 戸建住宅について

家庭内の水道水を変えるだけで家事が楽に◎時短・衛星・美容・健康に効果があるウルトラファインバブル

水産養殖業や農業、臨床医療、化学工業など幅広い分野で活用されてきた微細な気泡「マイクロバブル」。 そのマイクロバブルをさらに微細化した「ウルトラファインバブル」が一般家庭の水道水にも取り入れられるようになっています。 取り入れた家では掃除や洗い物の手間が省けて時短や清潔な環境が叶ったり、美容や健康にも効果が◎ その詳細についてご説明していきます! ファインバブルとは国際基準機構(ISO)で定義されている固有名称で、「マイクロバブル」と「ウルトラファインバブル」の総称のこと。 ウルトラファインバブルの大きさは1㎜の 100万分の1と、ウイルスや菌と同じくらいの大きさで、目に見えないほどの超微細な気泡のことをいいます。 ウルトラファインバブルの大きな特徴の一つが、水中での上昇速度が非常に遅く、長時間滞留すること。 それにより、人の皮膚への浸透も早く、入浴時には保温効果・保湿効果を高め、毛穴や肌の汚れを吸着してかき出してくれるなど、人にやさしい影響を与えてくれます◎ また、キッチンや洗面台、トイレや洗濯機などでも、ウルトラファインバブルは汚れの隅々まで入り込み吸着、剥離してくれるため、しっかりと効果を発揮。 食器洗いの際に汚れ落ちや泡切れがよく、トイレや浴室では水を流すたびに汚れも一緒に洗い流してくれるので、掃除の回数が減ったという家庭もあります! 洗濯物の汚れ落ちもよく、消臭効果も◎ しかし、このような効果を発揮させるには、ウルトラファインバブル水が家中を通っていないとできません。 今までにあった一般的な商品は、キッチンやシャワーだけといっ一部のみに対応していました。 今回紹介するウルトラファインバブル発生装置「Bubble-MeisierBe-Life」は、給水根元一カ所に設置するだけで家中の水道水をウルトラファインバブル化し、家族の健康的で快適な暮らしを実現してくれます。 現在、この「Be-Life」の性能に関しては、微細気泡を長年研究されている高知工業高等専門学校物質工学科准教授秦隆志氏のもとで随時、実証実験を行っている最中。 健康増進に寄与する効果があることはわかっていますが、今後、第三者の視点も入ったエビデンスの発表も期待できます◎
長生きの秘訣は住宅にあり⁉節約と健康を叶える家づくり・リフォーム | 戸建住宅について

長生きの秘訣は住宅にあり⁉節約と健康を叶える家づくり・リフォーム

住宅をリフォームするとき、経年劣化した部分の修理だけしようと考えていませんか? リフォームでも「0宣言の家」の仕様を取り入れることによって、 冬暖かく夏涼しい快適な空間を実現でき、ランニングコスト削減も可能に◎ また、それに伴って心身ともに健康的な住まいを手に入れることができるのです。 日本では、成人死亡に対する危険因子は喫煙に次いで高血圧が第2位。 このことから、室内の温熱環境の改善が血圧低下を通して健康維持増進にも たらす影響は大きいと考えられています。 脳卒中死亡率の高い地域では、暖房室と非暖房空間の温度差が大きい。 脳卒中患者群と対照群の住宅室温比較により、室温が高く維持されれば脳卒中の発生が減少するといった実証報告もあります。 ほかにも、昨今よく聞く言葉が「ヒートショック」。 ヒートショックとは、急激な温度差がもたらす体への悪影響のことで、前述のような症状や脳梗塞・心筋梗塞などを起こします。 ヒートショックに対する認知度は高まってきていますが、 ヒートショックによる死亡者数が交通事故死亡者数よりも多いことに対する認知度は低いまま。 このことがヒートショック対策の遅れを表しているのです。 とくにヒートショックが起きやすい一 般住宅の風呂場・脱衣場の気温は依然として低いのが現状。 また、高血圧は循環器系疾患の主要因ともされています。 寒い住宅は特に居室間の温度格差が大きく、居住者の血圧を上昇させ、 高血圧は循環器系疾患や脳血管疾患のような疾病の原因となることが分かっているのです。 住宅の断熱性を向上させることは、「快適性」だけではなく、「疾病予防」にも役立ちます。 リフォーム をする際にはぜひこのことも頭において、性能面も重視することをお勧めします◎
安心を買う。震災で1棟も倒壊しない「0宣言の家」の耐震性能 | 戸建住宅について

安心を買う。震災で1棟も倒壊しない「0宣言の家」の耐震性能

健康に害を及ぼしたり、長持ちしない建材は一切使用しない「0宣言の家」。 長持ちしない建材を使わないということは、地震大国の日本では大きな価値があります。 2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震で被災した地域に建っていた「0宣言の家」は、1棟も倒壊しませんでした。 それどころかほとんどが無被害で難を逃れたと言います。  では、「0宣言の家」のどのようなところが、 優れた耐震性能を実現させているのでしょうか? はじめに、「0宣言の家」では「ベタ基礎 (シングル配筋)」を標準仕様としています。 使用するコンクリートは通常の設計基準強度が210~ 270kgに対して、「0宣言の家」では独自の施工技術により400㎏以上を実現◎ 構造は、伝統的な木造在来軸組み工法と耐震面に強みを持つ2×4(ツーバイフォー) 壁工法の2つを組み合わせた「剛構造」(ハイブリット工法)を採用します。 必要な部分にしっかりと筋交いを施工して、地震に強い構造を実現しています! 構造材は無垢材を適材適所に使用。 柱には圧縮強度の強いヒノキや杉、梁には曲げ強度およびせん断強度の高いマツ材といった具合に見極め、 材一つ一つを取ってもより地震に強い家づくりの一助となるように、妥協せずに取り組んでいるのです。 また、震災後に被害が多いとされているのが外壁材・サイディング。 外壁材・サイディングは1枚約1~20 k/㎡の重量があり、家1軒(外壁 面積を200㎡とする)に換算すると約3500~4000㎏もの重さが外壁としてぶら下がっていることになります。 それに対して「0宣言の家」1軒分の外壁の重量の合計は約900g! サイディングの家の約4分の1の軽さということになり、家自体の重量が地震の揺れに対する倒壊に大きく影響することが分かります。 塗料や外断熱材にも柔軟性がある素材を採用しており、軽量で粘りのある外壁が地震の揺れに対して効果を発揮します◎ 住宅の施工方法はさまざまあり、基礎や構造、使用する建材など何か一つをハイスペックにすれば良い訳ではなく、家全体のバランスが大切。 安全性と予算さらにかりと見極めて選択していくことも、施工業者に求められるノウハウの一つです。

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